"モーターショー" の記事一覧 - 12ページ目 ジュネーブ・ショー2018 2018.04.03 【ジュネーブ・モーターショー2018】ル・ボラン編集部アイザワの取材報告 カロッツェリアにも電動化の波が! 毎年3月初旬からスイスで開催されるジュネーブ・インターナショナル・モーターショー。88回目を迎えた今年も、例年通り大小メーカーのEV(電気自動車)と少量生産スーパースポーツが… モーターショー 2018.03.15 マクラーレンとリシャール・ミルが初のコラボウォッチを発表! アルティメットシリーズ購入者に優先販売 F1や航空宇宙産業で使われる先端素材や最新技術を厳選採用した「エクストリームウォッチ」をコンセプトに掲げる、RICHARDMILLE(リシャール・ミル)とマクラーレン・オートモーティブとのコラボレーションによる初のウォッチ、「RM11-03マクラーレン・オートマチック・フライバッ… 東京モーターショー2017 2017.11.09 【東京モーターショー2017】最新&近未来を先取りできる! サプライヤー視点の東京モーターショー2017 現行テクノロジーも進化中!東京モーターショー2017のサプライヤーブースでは、電動や自動運転、コネクテッド技術という旬な展示物以外にも、エコで効率の良い近未来の自動車のための興味深い製品が見られた。ひとつは電動化という方向性によって、クルマを構成する多くの要素もすこしずつ変わり始めているということ、そしてまだまだ主役を… 東京モーターショー2017 2017.11.08 【東京モーターショー2017】最新&近未来を先取りできる! サプライヤー視点の東京モーターショー2017 PART.2 コネクティビティのベースメント最近注目を集めているコネクティビティ関連技術は、電動化と並んで自動車の未来を切り拓く最先端の話題だ。コネクティビティとは、ものが「繋がる」ことと、それを通じて実現する事象全般を指す。クルマの世界では3つほど方向性があって、まずクルマと外部(他車や物、人、クラウド)とが繋がり情報共有すること… 東京モーターショー2017 2017.11.02 【東京モーターショー2017】未来のクルマから市販化を予感させるモデルまで、「ワクワク」を感じさせる個性的なクルマが揃ったスズキ 『“ワクワク”を、誰でも、どこへでも』をテーマに、スズキが得意とする小さなクルマや2輪車、電動車いす、船外機など幅広いモデルが並んだスズキブーズ。注目はやはりモーターによる四輪独立駆動を採用したコンパクトSUV「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」だが、人気の軽ハイトワゴン・スペーシアのコンセプトモデルや、ハスラ… 東京モーターショー2017 2017.11.02 【東京モーターショー2017】EVでも「役立つ喜び」「操る喜び」を目指すホンダ 「カーボンフリー社会の実現」「車の電動化時代」に向け様々な技術や商品の開発に取組んでいるホンダは、ハイブリッドやプラグインハイブリッドの先にあるEVの未来を見据え、「HONDANeuV(ニューヴィー)」「HondaUrbanEVConcept(アーバン・イーブイ・コンセプト)」「HondaSportsEVConcept… 東京モーターショー2017 2017.11.01 【東京モーターショー2017】「ターゲットはジャパン」ヤマハ クロス ハブ コンセプトが創るSUVの価値観 ヤマハブランドを象徴する3本の音叉が交差するロゴは「技術」「製造」「販売」の3部門の強い協力体制と音楽の基本である「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の調和を象徴するとのことだが、ここで紹介するCROSSHUBCONCEPT(クロスハブコンセプト)はヤマハが持つ多彩な商品群を集約しSUVパッケージに収めたコンセプトモ 東京モーターショー2017 2017.11.01 【東京モーターショー2017】累計1億台。誕生60周年を迎えるホンダ・スーパーカブシリーズの次の一手は おそばやさんの出前配達、新聞配達、はたまた郵便配達。国民的はたらくバイクの代名詞がホンダ・スーパーカブ。ギネス級の超ロングセラーモデルであるシリーズは2018年に誕生60周年を迎えることもあり、今秋のタイミングで大きな変化が現れる。端的に言えばワールドワイドからジャパンモデルとしての進化だ。このタイミングでヘッドライト… 東京モーターショー2017 2017.11.01 【東京モーターショー2017】DOHC4バルブの単気筒。原付二種のホットモデル、スズキ GSX-R125 スズキが誇るハイパフォーマンスモデルGSX-R1000をイメージさせるフルカウリングスタイルで、運動性能の高さをアピールするのがGSX-R125。ベースエンジンとなる150cc版からストロークを落とし排気量を下げ、燃焼室を確保することで4バルブの特性を活かす手法で高回転エンジンらしさが強調され、特に8,000回転から1… 東京モーターショー2017 2017.10.31 【東京モーターショー2017】2030年にsmartがスマートであり続けるために練られた戦略は4つのケースの組み合わせ 近い未来においても優位なポジションを目指すダイムラーグループが、その具体的な戦略として掲げているのが「CASE(ケース)」である。このCASEとは「コネクト(Connect)」「自動運転(Autonomousdriving)」「シェア&サービス(Shared&Services)」「電気自動車(Electric)… 東京モーターショー2017 2017.10.31 【東京モーターショー2017】日本発信の次世代プレミアムサルーン、期待のレクサスLS+Conceptを世界初公開! レクサスLS500h フラッグシップモデルであるLSの5代目を公開すると同時に、そこからさらに先を感じさせるコンセプトカー、「LS+Concept」を世界初披露した。開発のキーワードは「初代を超える衝撃を」で、安全性や先進技術を投入するだけでなく、ドライバーズカーとして… 東京モーターショー2017 2017.10.31 【東京モーターショー2017】ダイハツは小型車と軽自動車の市場に向けた近未来の方向性をより具体的に展開 ダイハツは、DN(ダイハツ・ニューネス)をキーワードに、往年の名車のコンセプトを現代の技術で具現化したモデルを披露した。イタリアンデザインで一時代を風靡した「コンパーノ」の現代版、働く軽自動車の代表にもなったオート3輪のイメージを現代の技術で活かした商用EVの「プロカーゴ」、コンパクト3列ミニバンの「マルチシックス」、… PREV 1 … 10 11 12 13 14 … 36 NEXT