"コラム" の記事一覧 - 173ページ目 知られざるクルマ 2020.05.13 【知られざるクルマ】 Vol.3 まさに知られざる……VW最初の水冷FF車「K70」 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、多くの人に知られていない「知られざるクルマ」をご紹介する連載。第3回は、現在のフォルクスワーゲン(VW)ラインアップの基礎を築いた“VW最初の水冷FF車”「K70」をお送りする。RRからFFへ……VWの歴史的大変換VWといえば、世界のFF1.5BOXハッチバックのベンチマーク「… 月刊イタフラ 2020.05.12 【嶋田智之の月刊イタフラ】ヘッドライン!! はみだし ●車名の由来「TWIst」「sWINg」「tanGO」のタイポグラフィをあしらったルノー・トゥインゴ“シグネチャー”が発売。ブルーと差し色に赤という専用の内外装がオトナの雰囲気。214万円。●快適装備が充実の限定車、フィアット・パンダ“コンフォート”。14インチホイールでさらに良くなった乗り心地とグレイ・メタのスペシャ コラム 2020.05.11 究極の内装はこうして作られる「ベントレー ファクトリーツアー」 クラフトマンシップの真髄がここに70年以上の歴史を誇るベントレーのクルー工場。その内部を見れば、ベントレーというクルマの成り立ちが一般の自動車といかに異なっているかがたちどころにしてわかる。レンガ造りの建物はどれも背が低く、いかにも古そうな外観だが、内部はすっきりと整理が行き届いていて最新の設備がずらりと並ぶ。そこでベ… 月刊イタフラ 2020.05.11 【嶋田智之の月刊イタフラ】こんな苦しい時だけどメーカーもがんばってる! 世の中が大変なことになって、自動車メーカーも苦しんでいます。けれどそんな中、誰かのために何かできることはないか? と模索したりもしています。例えばフィアットは家から出られない人達のために、塗り絵を用意しました(bit.ly/fiatforkids-easter)。シトロエンは部屋で楽しめるアイテムを充実させました(li 月刊イタフラ 2020.05.10 【嶋田智之の月刊イタフラ】仏のプティSUVは“夜”に威力を発揮する……? Bセグメントのライバル達の平均を遙かにぶっ超えてるDS3クロスバックDS3クロスバックは小さな高級車。これまでの試乗でしっかり体感し、そこに魅力があることは重々承知しています。エクステリアとインテリアの凝ったしつらえと質感の高さ。しっとりと柔らかく身体に馴染むシートの出来のよさ。フラットで快適な乗り心地。まっすぐなら重… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.05.10 2022年にサハラ砂漠縦断に再び挑む「シトロエン・スカラベ・ドール」はフレンチSUVのルーツなのか!?【フレンチ閑々】 シトロエンのEVコンセプトと市販モデルもサハラ砂漠縦断に挑戦昨年、1919年の創業から100周年を迎えたシトロエンが、野心的なコンセプトや市販モデル、そして将来的なプロジェクトを矢継ぎ早に発表している。中でも注目は、スカラベ・ドールでサハラ砂漠を2022年から2023年初にかけて再び100年ぶりに、縦断するという計画だ… グッズ 2020.05.10 カバンを持ちたがらない男性のための、大人の雰囲気にピッタリなミニショルダー【Style in motion 026】 とかく男性はカバンを持ちたがらない。かといって、ポケットがパンパンになってしまうなんて本末転倒だ。そこでオススメなのがこのミニショルダー。必要最小限の荷物を収められて、大人の雰囲気にピッタリだ。※この記事はル・ボラン2018年8月号からの転載です。掲載商品は現在販売していないものもあります。アルフィー・ダグラス/ショル… 月刊イタフラ 2020.05.09 【嶋田智之の月刊イタフラ】DS9が昔の“DS”と全く違うのは確かだけど 粋なセダンがひとつ増えたねお伝えするのが遅くなったのですが、実はDSブランドがまったく新しいフラッグシップサルーンを発表しているのです。その名も“DS9”。全長4.93m、全幅1.85mという数値が公表されてるので、メルセデスのEクラスやBMWの5シリーズくらいのサイズだと思っていただければいいでしょう。成り立ちとして… ニューモデル情報通 2020.05.09 【ニューモデル情報通】Vol.2 トヨタ・ヤリスのルーツ、スターレット〜ヴィッツをおさらいする フルモデルチェンジで世界統一車名「ヤリス」に改名したトヨタ・ヴィッツトヨタの中心車種、ヴィッツは昨2019年秋にフルモデルチェンジを行った。その際、改名して世界統一車名「ヤリス」になったことはご存知の通り。知っていた人以外には聞き慣れない車名だが、海外では初代ヴィッツがデビューしてから使われており、ようやく日本がそれに… グッズ 2020.05.09 熱烈なヴィンテージカー収集家のラルフ・ローレン氏の強い思い入れが注がれた腕時計【Style in motion 025】 世界でも有数の自動車コレクターとして知られるラルフ・ローレン氏。彼の愛するヴィンテージカーのディティールを、腕時計のデザインで再現した「オートモーティブコレクション」に新作が登場した。※この記事はル・ボラン2018年6月号からの転載です。掲載商品は現在販売していないものもあります。ラルフローレン/オートモーティブコレク… 欧州現地情報 2020.05.08 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】 さよならフィアットFIREエンジン。35年の歴史に幕 Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。イタリア人なら「一生に一度」以下、FIREエンジン搭載車を揃えていたモデルを筆者のアーカイヴから。アウトビアンキ… 2020.05.08 徹底的に性能を追求した7本スポークで魅せる「ヒュウガ HP07」【ホムラ コレクション 02】 ホットハッチと称されるジャンルが、今、軒並みプレミアム路線を突っ走る。しかし、だからこそ足もとはスポーツとエレガントとが同居したHP07がいい。HYUGAシリーズの第二弾として生まれたHP07は、圧倒的高性能を有しながら現代流ホットハッチ、プレミアムコンパクトを引き立てる美しさも併せ持つ。現代流ホットハッチにふさわしい… PREV 1 … 171 172 173 174 175 … 238 NEXT