"塚田勝弘" の記事一覧 グッズ 2020.08.02 【カーエレクトロニクス スペシャル】データシステム・4Kドライブレコーダー「DVR3400」/圧倒的な高精細ですべてを映し出す4Kドライブレコーダーが新登場 万一の交通事故やあおり運転などに備え、成長を続けてきたドライブレコーダー。現在では、ドライブの思い出として記録するなど、新たなニーズも生まれている。4K時代に突入した新製品をチェックした。売れ筋は2万円クラスの高額ドライブレコーダー万一の事故はもちろん、社会問題化しているあおり運転などに備えて、ドライブレコーダーの注目… ニュース&トピックス 2020.01.07 【CHECK IT UP】現行レクサスLSの車高を自在にコントロールできるエアサス専用コントローラー「ASC683L」 現行レクサスLSをローダウンできる唯一のアイテムが、データシステムのエアサスコントローラー「ASC683L」。純正の車高選択スイッチで簡単に切り替えられるのが特徴だ。最大70mmのローダウンと自動復帰を兼ね備えた逸品現行レクサスLSは、同ブランドの最上級サルーンでありながらクーペスタイルの攻めたフォルムが特徴だ。いまま… イベント 2018.12.07 国際的コンサル機関【J.D.Power Auto Summit】で語られた「クルマの未来」 桃田氏の特別講演から1968年に米国カリフォルニアで事業を開始した「J.D.Power」は、自動車産業をはじめ、情報通信や航空、ホテルやヘルスケアなど幅広い分野のCS(顧客満足度)と品質に関する調査やコンサルティングを行う国際的専門機関だ。そのJ.D.PowerJapanが去る11月14日に開催した「J.D.Power… ニュース&トピックス 2018.12.03 駐車場の事故削減を目指して【JARI】自動バレーパーキングを実証実験 自動車メーカー&サプライヤーも協力物損、人身を含めて交通事故の現場で意外に多いのが駐車場。保険会社などの調査では、ペダル踏み間違え等による重大事故だけでなく軽度な接触も含めると、交通事故のうち駐車場での件数は3割にも上るというデータもある。こうした事故を減らしつつ、駐車が苦手というドライバー心理の緩和にも貢献してくれそ… テクノロジー 2018.10.24 前のクルマが「透けて見える」ヴァレオの「XtraVue」とは? 右折や追い越しを安全に2018年10月16日から19日まで千葉県の幕張メッセで開催された、ネットワーク技術とIoTの見本市である「CEATECJAPAN(シーテック・ジャパン)2018」に初出展したフランスのメガサプライヤー、「Valeo(ヴァレオ)」が披露した「ヴァレオXtraVue」は、自車のディスプレイに、先行車… ホビー 2018.10.16 SUBARUもサポートする「FLIGHT OF DREAMS」が中部国際空港にオープン ホンモノの787が!名古屋駅から電車で30分足らずで到着する中部国際空港「セントレア」は、国際空港であるのと同時に、愛知県を中心とした中部地区の物流拠点にもなっている。その「セントレア」内に2018年10月12日にオープンした屋内型商業施設が「FLIGHTOFDREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」だ。そのオープン… ニュース&トピックス 2018.08.27 パナソニック【ストラーダ】大画面SDカーナビ 2018夏モデルを発表 大画面ナビのスタンダード化を狙うパナソニックは誕生から15周年を迎えたカーナビブランド「ストラーダ」の2018年夏モデル新製品を発表、大画面ナビ「DYNABIG(ダイナビッグ)」をイチ押しモデルとして展開してきた。ここでは、発表されたニューモデルの概要をお届けしよう。なお「2018年夏モデル」は10月からの発売を予定し… ニュース&トピックス 2018.08.10 【ミシュラン】トラック・バス用の再生タイヤとは? 後編 老舗の国内工場に一本化ミシュランタイヤが2018年10月より販売を開始する、トラック・バス用ワイドシングルタイヤの「MICHELINXOneリトレッド」。後編では、日本ミシュランタイヤがリトレッドタイヤの生産を契約・委託している新潟県糸魚川市の高瀬商会の工場が取材できたので報告しよう。かつてミシュランは、台湾の自社工場… ニュース&トピックス 2018.08.10 【ミシュラン】トラック・バス用の再生タイヤとは? 前編 トラック業界ではあたりまえ「リトレッドタイヤ(再生タイヤ)」をご存じだろうか? いまや乗用車用タイヤではほとんど見られなくなっているが、トラック業界ではすっかり定着していて、高い実用性と経済性、確かな性能が求められるということで商用車タイヤの世界ではポピュラーなのだ。7月下旬に日本ミシュランタイヤが国内のリトレッド工場… ニュース&トピックス 2018.06.26 新型【クラウン】【カローラ・スポーツ】の登場で初代コネクティッドカーが誕生 車載通信機器「DCM」を全車標準搭載2018年6月26日、トヨタ自動車は新型クラウンと新型カローラ・スポーツに車載通信機器の「DCM(DataCommunicationModule)」を標準搭載して、同社の「T-Connectサービス」を提供することを発表。クラウンは標準仕様のままで3年間無料、カローラ・スポーツで全サ… ニュース&トピックス 2018.06.26 「世界基準をすべて超える!!」15代目トヨタ・クラウンが発売開始 ライバルはドイツプレミアム 2018年6月26日、新型クラウンが発売された。最新世代アーキテクチャー「TNGA」も熟成が進み、「世界基準をすべて超える」という意気込みで作り込んだチーフエンジニアの秋山晃氏がターゲットにしたのは、メルセデス・ベンツEクラスとBMW5シリーズというドイツプレミアム勢だ。 新型クラウンは、従… ニュース&トピックス 2018.06.26 ニッポンの若者を狙い撃ち! 新型カローラ・スポーツ誕生 カローラ復権の第一歩 世界戦略車であるカローラだが、お膝元の日本市場ではユーザーの高齢化が進み、平均年齢はセダンの「アクシオ」が70歳代、ステーションワゴンの「フィールダー」も60歳代とのことだから、若いユーザー層の獲得は最重要課題となっている。そんな状況下に、12代目カローラシリーズの第一弾としてリリースされた「カロ… 1 2 3 NEXT