"秦正史" の記事一覧 - 4ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.14 インパネ問題は解決!しかし少し寂しい気も…旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第17回 シフトレバーの位置はもう少し前!グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようかいの、というこの連載。今回は前回に引き続き、ダッシュボード関連の作業である。【画像21枚】移植に次ぐ移植の工作内容を見る!さて前回は、エッチングによるインパネ中央部の形状が、実車とは異なることが分かったところで… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.10 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3つのモデルの共通装備・専用装備とはアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第5回である。【画像32枚】深紅に染まっていくボディの塗装工程を見る!今回の作業内容としてはボディの塗装ということになるが、こちらの本文の方… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.05 頼もしきワンボックス、一方の雄!「初代キャラバン救急車」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第34回 2Lエンジン搭載の強力救急車!当連載の第15回では初代ハイエースの救急車を採り上げたが、今回はそのライバル、初代・日産キャラバンの救急車をご覧いただこう。日産のワンボックスとして、長い歴史と根強い人気を誇るキャラバンがデビューしたのは、1973年2月のことである。【画像17枚】救急車専用の装備など、キャラバンの詳細をじ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.04 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 このエッチングを折り曲げられるか!?長らくお休みしてしまったが、ジャガーEタイプの続きだ。前回が8月だったので、勘定してみると、5ヶ月ぶりとなる。間が空いてしまって非常に申し訳ないところである。正月なので心を入れ替えて……ということで再開した訳だが、『トラック野郎』の方もあるので、どれだけ良いペースで進めていけるかは若… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.02 この存在感、まさにスーパー4WDスポーツ!「三菱GTO 中期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第33回 ミツビシ3000GT、日本名GTO。三菱のGTOと言えば、大昔なら、1970年にデビューしたコルト・ギャランGTOのことを指したものだが、今ではGTOと言った場合、多くの人が思い浮かべるのは、バブル全盛期に発表された三菱GTOであろう。【画像15枚】スタリングほどにはくどくない、あっさり味のカタログを見る!1990年1… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.30 元愛車に捧げるバラード!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 かつてのオーナーだからこそ知る実像とは…?これまで、いくつかの自動車プラモデルの制作記を、その作業と同時進行でお伝えしてきた当「CARSMEETモデルカー倶楽部」であるが、今回から新たなプロジェクト、フジミ製1/24スケールの三代目ホンダ・プレリュードを開始したい。本来キットにはないエンジンを搭載してみようというのがそ… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.25 君はアイ・ハントされたか…!?特徴に乏しいわがままボディ、「S14型・日産シルビア」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第32回 先代から多くを継承しつつサイズを拡大この連載の第1回では、1980年代スペシャリティカーを代表する1台としてホンダ・プレリュードを採り上げたが、今回はそのプレリュードのライバルでもあった日産シルビアを採り上げることとしよう。シルビアの六代目、S14型系のカタログである。【画像23枚】没個性なS14のカタログを見る!S1… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.24 インパネすっきり、内装も組み上がった!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新シャシーでステアリング良好な三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載。若干のご無沙汰となったが、お待ちかねの第4回である。【画像29枚】ダッシュボードの改修などインテリア工作の詳細を見る!今回お伝えする作業はイ… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.17 これもまた名車スカイラインを象徴するモデル!「ハコスカ・バン1500」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第31回 88馬力エンジン搭載のスポーティな商用車この連載においては第3回で、ハコスカ――C10型系日産スカイライン――の1.5Lモデルのカタログを採り上げているが、今回は、初期ハコスカのバンのカタログをご覧いただこう。【画像18枚】かっこいいライトバン、VC10のカタログを見る!C10型系は、スカイラインを生んだプリンスが日産… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.12 いったい何がはじまったんです!?「710型系・日産バイオレット」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第30回 サニーとブルUの間を埋める新車種日本の自動車にとって1970年代とは、やたらに新車種が増えて犇めき合っていた時代だったように思われる。車種ごとのクラス分けが曖昧となって重複し、また同じクラスであっても”スポーティ”や”ラグジュアリー”といったユーザーの嗜好に合わせて、異なるモデルが生まれていった。特に、吸収合併した旧プ… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.05 これが最後だ!高級ドライバーズセダン「X110型系マークⅡ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第29回 クラウンとプラットフォームを共用1980年代にその絶頂期を迎えた感のある、トヨタ・マークⅡ。ハイソカーを象徴する存在として、チェイサーやクレスタといった兄弟とともに厚い支持を集めたマークⅡであったが、日本の自動車に見られたヒエラルキー的なもの(オーナーの社会的地位を示す階層構造)が薄れていくにつれマークⅡの存在感も薄く… 魅惑の自動車カタログ 2023.11.24 アダルトな高級車、颯爽と登場!「330型系グロリア前期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第28回 十字モチーフのグリルがグロリアの特徴この連載では第14回ですでに330型系・日産セドリック営業車を採り上げているが、今回は同じ330ながら日産グロリアの初期型カタログをご紹介しよう。【画像20枚】エグめのスタイリングが懐かしい330グロリアのカタログを見る!「グロリアの歴史は高級車の歴史」――と言われるほどの存在である… PREV 1 2 3 4 5 6 … 10 NEXT