"鵜飼誠" の記事一覧 - 3ページ目 モデルカーズ 2022.06.21 50周年!「ケンメリ スカイライン」に「カリーナテール」「クラウンフェイス」と当時のスタイルが懐かしすぎる! 【モデルカーズ・チューニング】 ここで紹介するのはアオシマのプラモデル『ザ・チューニングカー』シリーズの中でも、独特の後ろ姿を持つ「スカイライン・ハードトップ2000GT-X」の作例。ビルダーの吉田優氏により当時の箱絵のルックスをそのままに再現した「箱絵仕様」である。ベースカーとなる4代目スカイライン(C110型)、通称「ケンメリ」は1972年9月に… モデルカーズ 2022.06.15 妄想!「RX-7(FC3S)」筑波1分切り仕様を1/24で製作! RE雨宮、BBSも渋い【モデルカーズ・チューニング】 1985年に登場した2代目マツダ・サバンナRX-7(FC3S型)は、先代SA22Cの時代から、FRでリトラクタブル・ヘッドライトを備えたスポーツカーということもあり人気を博した。走り屋に重宝されすでに30年以上が経過しているクルマだけに、近年中古では修復歴ありの個体も多く、程度のよいものは300万円以上で流通しているよ… モデルカーズ 2022.06.10 マニアックすぎ! 3代目「RX-7(FD3S)」1/24プラモデル、アオシマ、タミヤどちらで作る?【モデルカーズ・チューニング】 同じFDであっても模型メーカーの解釈で印象は異なる1991年に第三世代のRX-7としてFD3S型は登場した。1/24スケールの模型化に関しても今はなき『ROSSO』がいち早く発売したのを皮切りに、タミヤ、アオシマ、フジミなどが追随、ハセガワは1/12のビッグスケール版を発売するなど、非常に模型に恵まれることになった。車… モデルカーズ 2022.06.08 美ボディ! 4代目「331セドリック 4ドアHT」を旧エルエス1/20でガチ製作!【モデルカーズ】 1975年に登場した4代目セドリック/グロリア、330系はアメリカ車を彷彿とされるグラマラスなボディと、どこかヤンチャな佇まいで今も人気を誇る旧車である。石原プロモーション製作の西部警察や大都会などで、派手なカースタントで出てくることで懐かしがる方も多いことだろう。1976年になると、全車とも当時の排ガス規制適合車とな… モデルカーズ 2022.06.07 英国風!? FD3SにBMWミニの丸目、SA-70ホイールをセット。911風の造形美は見事【モデルカーズ・チューニング】 1991年に3世代目のRX-7として発売された通称”エフディー”ことFD3S。他に類を見ないシーケンシャルターボ過給のロータリーエンジンを搭載した2シーター車として世界中で高い支持を集めた。2002年に生産を終えてから現在にいたるまで、その人気は衰えることをしらない。プラモデルの世界でも定番車種… モデルカーズ 2022.06.06 人気! 「ケンメリ」2000GTグレードをハヤシ履きのスッキリ純ベタの大人仕様に!【モデルカーズ・チューニング】 敢えてフェンダーカットなしでケンメリ本来の美しいスタイリングを楽しむアオシマのケンメリに挑戦するのは何年ぶりだろう。おそらく、最後に作ったのはL型パワー・シリーズ(L20ETエンジン再現)が出たばかりの1980年代中盤なので、30年以上は軽く経過しているワケだ。当時は大好きなケンメリにジャパンターボ用のエンジンが載った… モデルカーズ 2022.06.02 いまや億超えの個体も! 生産台数197台「ケンメリGT-R」のファクトリー・ストックをアオシマ・ケンメリRで忠実に再現!【モデルカーズ・チューニング】 1972年9月に4代目へとスイッチしたスカイライン。若いカップルのケンとメリーをイメージキャラクターとしたことから、後々ケンメリいう愛称で呼ばれるようになった。そしてそのデビューから3か月後の1973年1月にGT-R(ケンメリR)が発売されたが197台を生産して販売は終了。昨今では世界的なクラシックカーブームということ… モデルカーズ 2022.04.03 ピンクのクラウンは知ってるけど、ピンクのLFAなんて本当にあるの!? と思ったら意外な事実が判明【モデルカーズ】 オーナーさんが居たら怒られてしまいそうだが、メディアで散々取り上げられて、「ああ、あのクルマね!」なんて言ってる割に実車を目の当たりしたことがない、そんなランキングの近現代日本車編があったら……。間違いなくベスト3に入るのが2代目ホンダNSX、日産GT-RNISMO、そしてレクサスLFAあたりではないだろうか。レクサス… モデルカーズ 2022.03.16 クニさん! たくさんの感動をありがとうございました! 日本レース界のレジェンド、高橋国光氏逝く。その功績を「ホンダNSX GT2マシン」のミニカーともに振り返る【モデルカーズ】 原稿を書いている矢先にまさかの悲報信じられなかった。今、今年6月に発売されるメイクアップの1/43スケール、「ホンダNSXGT2“チーム国光”十勝24時間1994No.1002位」仕様の原稿を書きがてら、レーシングドライバー、クニさんこと、高橋国光氏の輝かしいレースキャリアを今一度確認しようと、ググった矢先、氏の訃報を… PREV 1 2 3