"CAR MAGAZINE編集部" の記事一覧 - 3ページ目 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… カーマガジン 2022.12.14 【国産旧車再発見】ロータリー、前輪駆動、ベルトーネ・デザインの意欲作。1969年製マツダ・ルーチェ・ロータリークーペ NSUとヴァンケル研究所から開発特許を獲得してロータリーエンジンの量産化に成功したマツダ。コスモスポーツがその市販化第一弾となり、同じエンジンをファミリアに移植して量販に成功。そしてその次には、採算度外視の前輪駆動高級車を生み出す。ベルトーネが描いたハードトップデザインと調和する唯一無二の13Aロータリーエンジンモータ… シボレー 2022.11.12 アメ車の歴史を語る上で欠かせない悲運の革新的コンパクトカー、1969年式『シボレー・コルベア・モンツァ・スポーツクーペ』 “空冷水平対向6気筒のリア・エンジン車”と聞けば多くのクルマ好きはポルシェ911を思い浮かべるだろう。しかし、シボレーの野心作、コルベアもまた同様のレイアウトで一世を風靡した1台だった。アメリカ製乗用車の歴史に新たな1頁を加え、その物語を続けていくかもしれなかったのだが……。【写真12枚】アメ車… カーマガジン 2022.10.30 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 1950年代に日産からアメリカ進出を託されたのが、後に”ミスターK”と呼ばれるアメリカ日産社長の片山豊氏。現地で得た結論が、より排気量の大きなクルマの必要性。510型に刷新されたブルーバードには待望の新型エンジンが採用され、モータースポーツでの活躍とも相まって、アメリカで大きな成功をおさめた。小… 自動車型録美術館 2022.10.24 【自動車型録美術館】第39回『シトロエンGSビロトール』仏独混血のロータリー搭載、最もシトロエンらしいGS CITROËNGSBIROTOR/シトロエンGSビロトール個性的な車種が多いフランスのシトロエンでありますが、フランス車とはいっても、GSビロトールはロータリーエンジンを搭載しているので仏独混血のようなクルマだと思っています。【写真12枚】ロータリーエンジンを搭載したシトロエンGSビロトールのカタログをギャラリーで見る… カーマガジン 2022.10.21 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX スバル360の登場で軽自動車が市民権を得た1960年代を経て、多様化が進み始めた1970年代の国産車。その流れは軽自動車にも及び、豊かな生活や個性を求めたユーザーに向け、スズキが送り出した高性能2シーター・クーペがこのフロンテクーペだった。マイクロ2シーター・クーペの咆哮“戦争が生んだ乗り物”と… 自動車型録美術館 2022.10.16 【自動車型録美術館】第38回『アルピーヌV6ターボ』 復活以前のアルピーヌがたどった進化の軌跡を追う ALPINEV6TURBO/アルピーヌV6ターボ新型A110の復活が記憶に新しいアルピーヌ。原点回帰といわれる新型A110とそれ以前のアルピーヌは何が違うのでしょうか。復活前最後のモデルとなったA610につながるV6ターボのカタログを通して、アルピーヌの歴史を垣間見てみましょう。【写真10枚】復活前最後のモデルとなった… イベント 2022.09.29 日本有数の花火の名所にヒストリックカーが集結! 道の駅「ながおか花火館」にて初のヒストリックカー・展示イベントが開催される! 日本有数の花火の名所で初のヒストリックカーイベントが開催新潟県の長岡市といえば、毎年8月1日から3日にかけて開催される日本最大級の「長岡まつり大花火大会」で知られる。そんな長岡の魅力を発信すべく作られたのが「道の駅ながおか花火館」だ。場所は関越自動車道長岡I.Cから国道8号線を新潟方面に向かい3分ほどのところ。その名の… ニュース&トピックス 2022.09.22 日産を代表するプレミアムスポーツセダン「スカイライン」、一部仕様変更して10月末から発売。 新たに「ミッドナイトパープル」など2色をまとった「スカイライン」は、シックなインテリアとプレミアム感も装った一台に日産自動車は2022年9月22日(木)、「スカイライン」を一部仕様変更と価格改定し、2022年10月末より発売すると発表した。日産を代表するプレミアムスポーツセダンの「スカイライン」は、多くの顧客に長く愛さ… イベント 2022.09.16 全国津々浦々から200台ものヒストリックカーが糸魚川に集結!「日本海クラシックカーレビュー」が3年ぶりに開催 老舗イベントが今年は実現! … ニュース&トピックス 2022.09.09 モータースポーツとクルマを楽しもう! 「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」 1929年式フィアット509カブリオレや、あのトヨタ7など総勢101台が参加予定!33回目を数える2022年は、11月に愛知県内で「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」が開催され、さらに10月にトヨタ博物館の分館である「富士モータースポーツミュージアム」が開館するのを記念し、「モータースポーツ」をテーマとしたもの… 自動車型録美術館 2019.11.24 ランチア・ラリー/思わず額装したくなるようなレベル、037の広報資料【自動車型録美術館】第37回 LANCIARALLY/ランチア・ラリー37回に因み、037ランチア・ラリーをとりあげます。第32回のフィアット126以来、6連続となるイタリア車、さすがに次回はイタリアを離れる予定です。紙時代万歳現在ではほとんどのプレスリリースはUSBの配布やプレスサイトの開設など、デジタル媒体が主流となっています。モーターショーで… PREV 1 2 3 4 5 … 11 NEXT