今年も東京・二子玉川で持続可能なモビリティの最前線を体感しよう！

自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/23日（土）～24日（日）、東京・二子玉川にあるライズ（rise)ショッピングセンターのイベントスペースにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2024」を開催します。

昨年に続き4回目の開催となる本イベントでは、現時点で国内において手に入れられるEV＆PHEVのラインナップを目の前にして各モデルの詳細が確かめられるほか、一部モデルに体験試乗することも可能。深刻な地球温暖化対策に向けてあらゆる自動車メーカーが動力を電動化へとシフト、国産車だけでなく輸入車のEV（電気自動車）も続々と日本の自動車市場へ導入されている昨今。しかし、充電インフラや最大航続距離、安全性など、一般カスタマーにはいまだ理解し難い点が多く、やや遠い存在でもあるEVと、EVのある生活を広く一般に向けてアピールします。

イベントの詳細は「EV:LIFE」特設ページ上で続々更新予定です。

去年開催の「EV：LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2023」のイベントレポートはコチラから。

開催概要

＜開催日＞
2024年3月23日（土）／24日 （日）

＜開催会場＞
二子玉川ライズ イベントスペース
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1

＜入場料＞
無料

＜主催＞
カルチュア・エンタテインメント株式会社 ル・ボラン編集部

＜概要＞
EV（電気自動車）およびPHEV（プラグインハイブリッド車）の展示
充電機器ほか関連設備・サービスの展示 専用アプリ体験デモ
関連電装メーカーによる電動化技術情報の掲示
環境技術および関連団体による展示・デモンストレーション
本誌パーソナリティおよびジャーナリストによるトークイベントほか
※当日のプログラムは予告なく変更する場合があります。

■関連記事

• 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉！ 英国向け｢フィアット･トポリーノ｣が､権威あるデザイン賞を受賞
• “電気自動車のSクラス”にふさわしいデザインへと刷新！ メルセデス･ベンツ｢EQS｣発売