「ニュー・ディフェンダー・ブリッジWプラン」では、納車待ちの間に別のランドローバー車をオトクに利用可能
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型「ディフェンダー」のユーザーを対象とした新ファイナンス・プログラム「ニュー・ディフェンダー・ブリッジWプラン」を2021年3月31日(水)までの期間限定で全国の正規販売ディーラーネットワークに導入している。
新型ディフェンダーは、2019年11月に発表した先行予約限定モデルの「ディフェンダー・ローンチ・エディション」がわずか4日で完売。その後、先行予約モデル第2弾「ディフェンダー ・スタートアップ・エディション」を投入し、2020年4月より本格受注を開始したが受注の勢いは止まらず販売台数を順調に伸ばしている。こうした人を背景に、顧客への納車までの期間が長期化するケースが出ていることから今回のファイナンス・プログラムが企画。これは新型ディフェンダーが納車されるまでの期間は1台目として対象モデル(「レンジローバー・イヴォーグ」もしくは「ディスカバリー・スポーツ」)に、その後は新型ディフェンダーへと2台乗り継ぐことができるプランだ。
1台目購入の際は、頭金と車両価格(オプション含む)の1%相当の月額費用が必要になるが、最短で8カ月目から2台目として新型ディフェンダーへの乗り換えができる。その際に1台目の頭金は引き継がれ、車両の下取り価格を保証していることから、初期費用および維持費の負担を軽減しながらランドローバー車の魅力を連続して体感することができる。
ローン形態や期間などの詳細については、下記の特設サイトを参照のこと。
https://www.landrover.co.jp/vehicles/defender/special-site/index.html
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