グリルのような細部だけでなくボディにも年次更新は行われており、前後サイドマーカーやフィラーキャップのモールドに違いが見られる。興味のある方は前回の画像と見比べてみるのもよいだろう。amtがアニュアルキットから脱落した後も、mpcが実車メーカーからしっかりと情報・資料の提供を受けていた証拠であると言える。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジピックアッププラモデルプロモプロモーショナルモデルレズニー ■関連記事 崩壊へのカウントダウン!?「こんな時どんな顔をすれば…」「笑えばいいと思うよ」【アメリカンカープラモ・クロニクル】第36回 機械に棲みついて故障させる小鬼「グレムリン」…そしてプラモ界にも変調が…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第35回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web