側面には、天面とは違いまっさらなストック状態も確認できるほか、ボーナスパーツのミニバイクの姿も見ることができる。リアピラー部をロールバー状に残し、その前方を背の低いスクリーンで囲んだこのキットのカスタムスタイルは、当時主流の“ストリートマシーン”とはまた違った趣で、1960年代における大胆なカスタマイジングの残り香を漂わせている。なお、箱の反対側の側面もこれと全く同じ内容。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジピックアッププラモデルプロモプロモーショナルモデルレズニー ■関連記事 崩壊へのカウントダウン!?「こんな時どんな顔をすれば…」「笑えばいいと思うよ」【アメリカンカープラモ・クロニクル】第36回 機械に棲みついて故障させる小鬼「グレムリン」…そしてプラモ界にも変調が…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第35回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web