時のカーター大統領が「(アメリカに)欠けているのは自信と共同体意識だ」と訴えたいわゆる「自信の危機」演説はちょうどこの時期で、マレイズ・エラ(倦怠期)という言葉はそのままこの時代のアメリカン・パッセンジャーカーを指す代表的なキーワードになってしまった。画像は箱の側面、主にドラッグ仕様のパーツが紹介されている。ボックス反対側の内容も全く同じだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジピックアッププラモデルプロモプロモーショナルモデルレズニー ■関連記事 崩壊へのカウントダウン!?「こんな時どんな顔をすれば…」「笑えばいいと思うよ」【アメリカンカープラモ・クロニクル】第36回 機械に棲みついて故障させる小鬼「グレムリン」…そしてプラモ界にも変調が…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第35回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web