箱の側面には内容の紹介、基本的にはウォーロックとしてのみ制作可能な構成となっている。ボーナスとして付属するエンジンフードのデカールはキット独自の意匠で実車には存在しないが、この手法は21世紀になっても実車アフターマーケットによって反復されている。もちろん、その他のピンストライプなどのデカールは、実車ウォーロックを正確に再現したものだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジピックアッププラモデルプロモプロモーショナルモデルレズニー ■関連記事 崩壊へのカウントダウン!?「こんな時どんな顔をすれば…」「笑えばいいと思うよ」【アメリカンカープラモ・クロニクル】第36回 機械に棲みついて故障させる小鬼「グレムリン」…そしてプラモ界にも変調が…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第35回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web