エンジンやシャシー関連、シートなどのパーツ。総点数53点と箱天面に書かれていた通り、キットのパーツ数は控えめなものだが、決して設計が手抜きなのではなく、組みやすさと再現性を高いレベルで両立させた結果と言えるものである。幸いにamtバッジの下で近年も再販が行われているので、興味を持った方はぜひ制作に挑戦してほしい。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルマスタングレズニー ■関連記事 機械に棲みついて故障させる小鬼「グレムリン」…そしてプラモ界にも変調が…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第35回 これが「いすゞジェミニ」の兄弟!MPC製プラモ「シボレー・シェベット」でアメリカンカーの幅広さを知る【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web