次の見開きはインテリアだが、ダッシュボードより先にシートであるのは、操作性より居住性をより強くアピールしたいためか。追加されたばかりのセパレートシートのデラックスが左ページに大きく掲載されている。右上にはセイリング風景が大きく配されているが、よく考えてみるとクルマ自体にはあまり関係性がない。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : T60カタログコロナ・マークⅡトヨタトヨペットバン ■関連記事 ニヤケテールがいいじゃないか!スカイラインに対決を挑んだ「二代目コロナ・マークⅡ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第45回 フラットなスタイルが新時代の到来を告げる!「1960年型ポンティアック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第48回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web