今年の参戦車両は動力性能が大幅に向上。6速シーケンシャルの競技用トランスミッションを採用し、リアサスをリーフスプリング式から4リンクリジッド式に変更。荒れた路面での衝撃を和らげ、走破性が高められた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=三菱自動車工業 ルボラン2024年9月号より転載 TAG : ■関連記事 【海外試乗】パサート史上最大のボディサイズとなった完全無欠のミドルクラスワゴン「フォルクスワーゲン・パサート eハイブリッドRライン」 エンジンオイル交換で乗り心地が良くなる!? 河口まなぶ氏も太鼓判を押す「ENEOS X PRIME」の効果とは?【PR】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web