キットのメッキパーツ。デビュー以来、クーガーのフロントマスクは左右二分割グリルを維持しつつ(例外は1969年型のみ)、中央のオーナメントが徐々にグリル風に存在感を増してきていたが、この1971年型に至ってついに、中央部が本体グリルとなった、という形である。テールランプはリアバンパーへの埋め込み式になった。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 プラスチックと木製キットの融合!?糸を操るのはシリアル食品会社…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第31回 トイレットペーパーも精密再現!車内が最大の見どころの「シボレー・ミニモーターホーム」AMT製プラモ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web