同様に、箱組みするのが難しそうなボディー。シートのパーツ(木製)は、カドを落として丸めるように指示されている。トランスミッションケースもウッドパーツだ。そして13の工程では、組みあがったボディーに布を張ることになる。ストライプが真っ直ぐになるよう注意、曲がっても接着剤が乾く前なら引っ張って修正すべし、とのこと。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:瀧上徳和、隠善 礼、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアストンマーティンアメリカンカープラモエアフィックス・バイ・クラフトマスタープラモデルホットロッドボンドカー ■関連記事 スーパーキャットのスーパーキットが業界のスーパー地殻変動を促して…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第30回 復刻の“007ボンドカー”「アストンマーティンDB5コンティニュエ―ション」1号車が完成! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web