箱側面にはやはり後ろからのイラスト。クロームで覆われたプラスチックパーツはMPC金型によるものだが、エンジンは2段過給の427エンジン、ドラッグレース用のフロントホイールに航空機用のリアホイールを組み合わせ、幌と共地のドラッグシュートを設置したかなり本格的なセッティングだ。なまじ実在のドラッグマシンよりもケグ・タンク(樽型タンク)が似合っている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:瀧上徳和、隠善 礼、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアストンマーティンアメリカンカープラモエアフィックス・バイ・クラフトマスタープラモデルホットロッドボンドカー ■関連記事 スーパーキャットのスーパーキットが業界のスーパー地殻変動を促して…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第30回 復刻の“007ボンドカー”「アストンマーティンDB5コンティニュエ―ション」1号車が完成! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web