この当時のフジミ製キットはプロポーション良好なものが多く、カーモデラーの支持も高いのだが、微妙な違和感を覚える箇所も皆無ではない。作例では、後端に向けて下がり気味だったリアデッキ上面を高く修正。ノーズ周りもエッジの立ち具合いや面の張り具合を手直ししている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋/Ken-1(制作過程のみ) TAG : 2.0Si4WSフジミプラモデルプレリュードホンダ ■関連記事 細部パーツを組み込んでいよいよ完成へ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 スーパーキャットのスーパーキットが業界のスーパー地殻変動を促して…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第30回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web