今回の試乗車の中では唯一のプラグインハイブリッド車だが、バッテリーの搭載によるラゲッジルームへの影響はごく僅かで、通常時でも468Lの容量を確保している。リアシートは60:40の分割可倒式で、他車に比べて多少アレンジ性は劣るが気にならないレベルだ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎 ルボラン2024年3月号より転載 TAG : 718ケイマンCLA35GOLFM2クーペアウディ・RS3 セダン ■関連記事 【比較試乗】ライフスタイルに合わせてセダン、SUV、スポーツカーetc. アナタならどのボディタイプを選ぶ?「BMW 2シリーズ グランクーペ vs M2クーペ vs iX2」 歴代ゴルフGTIや貴重なホットモデルがVWオスナブリュック工場に集結!「フォルクスワーゲン50周年スポーティゴルフ」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web