忘れられないドライビング体験を提供する一台。「MINI・クーパーSE」のゴーカート・フィーリング

全ての画像を見る

オール電化の「MINI・クーパーSE」は航続距離が最大402km! 走りの性能とモダンでスポーティなデザインを融合させた

新型「MINI・クーパーSE」は、WLTPテスト・サイクルに基づく航続距離が最大402kmに達し、MINIらしいゴーカート・フィーリングとともに、排出ガスを出さない長時間のドライビングを約束する。フェイバリット・トリムを装備したMINI・クーパーSEは、そのモダンで洗練されたデザインが印象的な、最も表現力豊かなトリムとなっている。

バイブラント・シルバーのグリル・フレーム、LEDヘッドライト、パノラミック・ガラス・ルーフなどのディテールにより、個性的なスタイルが強調されている。また、ベスキン合成皮革スポーツ・シート、テキスタイル・サーフェス、最先端のOLEDディスプレイがインテリア・ルックを完成させている。

【写真43枚】走りと環境性能がさらに高性能に! 

MINI・クーパーSEは、複合電力消費量: 14.7-14.1kWh/100km(WLTP基準)、CO2排出量:0g/km、CO2クラス:0.1g/km(WLTP基準)、WLTPによる航続距離:387-402kmとなっている。燃料消費量、CO2排出量および電力消費量は、改正後の規制VO(EC)2007/715に準拠した方法で測定されたもので、これらの数値はドイツの自動車市場を対象としている。

レンジについては、NEDCの数値は選択したホイールとタイヤサイズの違いを考慮したものであり、WLTPの数値はオプション装備の影響を考慮したものである。2021年1月1日以降に新たに型式認証された車両については、WLTPによる公式仕様のみが存在する。さらに、EU規則2022/195により、NEDCの数値は2023年1月1日以降、EC適合証明書に含まれなくなる。

すべての数値は、すでに新しいWLTPテストサイクルに基づいて計算されている。記載されているNEDCの数値は、該当する場合、NEDCの測定方法に調整される。WLTPの数値は、CO2排出量に基づく税金およびその他の自動車関連税金の評価基準として、また該当する場合は、自動車固有の補助金の基準として使用される。

関連中古車物件情報

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!