従来のレグノGR-XIIと乗り比べてみると明らかに乗り心地や静粛性、ハンドリング性能の進化を感じ取れた。「接地を極める」と開発陣が述べた言葉が身体を通して伝わってくる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政 ルボラン2024年5月号から転載 TAG : GR-XIIIブリヂストンブリヂストン・レグノ ■関連記事 【2024-2025 Winter Studless & Winter tire Buyer’s Guide】日本の冬道を知り尽くして生まれたスタッドレスタイヤ「ブリヂストン・ブリザックVRX3」 【ニュータイヤテスト】BEVを優しく強く受け止めるレグノならではの新提案「ブリヂストン・レグノGR-X III」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web