閉じた状態で、ストックのトランザムへと戻したフロント周りの造形を観察しよう。フロントグリルはモールド入りのプラ板を使うことで、ヨレや歪みのないスッキリとした仕上がりを実現。ライト部分のスリットの内側はターンシグナルになっている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、作例制作・写真(工程のみ):北澤志朗 TAG : 1982年型アオシマトランザムナイト2000ナイトライダーファイアーバードプラモデルポンティアックモデルカーズ ■関連記事 いよいよ完成、文句ナシのトランザムが姿を現す!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web