オプションも含めて各種装備の紹介の見開き。ここまで見てきて、あまりアウトドアのイメージがないことに気が付く。あくまで高級車としてのワゴンなのである。その意味では、現代の豪華なミニバンと性格づけとしては近いのかもしれない。 この記事をシェアする 記事にもどる カタログ協力:宇佐美健太郎 TAG : カタログトヨタマスターエース・サーフ ■関連記事 回転対座シート登場前夜!バリエーションを拡大した「C120型系 日産チェリーバネット」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第6回 多彩なシートアレンジに昇天必至!ニチモ製プラモ「タウンエース1800グランドエクストラ」が魅せる!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web