カラードバンパーはエラストマ(合成ゴム)製。STとGTのみでチョイス可能だった。1972年夏のマイチェンで燃料タンク位置が変わったことは本文でも説明ずみだが、それに伴って給油口が左リアピラーに移設されている。アップになっているホイールキャップはSTのもの。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : カタログセリカトヨタ ■関連記事 フルチョイス・システムの説明に腐心!「初代セリカ・クーペ&LB」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第24回 いろいろ弄ってあっても違反切符は切られない仕様!ハセガワ製プラモ「初代セリカ」を街道レーサーにモディファイ・後編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web