ボディを上から見てボンネビルと比較したところ(下がボンネビル)。ホイールベースの差が全長の差にも結び付いているのがわかる。amtはこの作り分けのため、グランプリに1961年型ボンネビルのシャシーを流用。そのままではホイールベースは同じだが、金型を修正(途中で短縮)して再利用しているのである。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 モデルカー業界に吹き渡る西海岸の風!カリフォルニア・ローバック精神を見よ!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第17回 左右フロントフェンダー先端にV8 289Vのデカールが貼られた高性能版仕様!「フォード・マスタング・コンバーチブル」【丸餅博士のヴィンテージ・ミニカー・ワールド】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web