同じくGTOのリアビュー。325馬力389エンジンなどという法外な心臓を持つGTOはあくまで1964年のラインナップに舞台袖からそっとつけ足されたおまけのようなものだったが、いまやルマンHOは誰からも忘れられ、プライスガイドには名前すら載らないことも多い。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンスーパーカープラモデルプロモプロモーショナルモデルポニーカーマッスルカー ■関連記事 モデルカー業界に吹き渡る西海岸の風!カリフォルニア・ローバック精神を見よ!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第17回 左右フロントフェンダー先端にV8 289Vのデカールが貼られた高性能版仕様!「フォード・マスタング・コンバーチブル」【丸餅博士のヴィンテージ・ミニカー・ワールド】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web