という具合にして、数時間かけてようやく出来上がったインパネ。ラジオの付くパネルには工具の跡がついてしまったが、実車はここに薄いパッドが付くようなので、それを再現して誤魔化すのも手だろう。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデル ■関連記事 ドアを削り面を繋げて…なかなかイイんじゃない!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第15回 モデルカー業界に吹き渡る西海岸の風!カリフォルニア・ローバック精神を見よ!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第17回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web