後年のモノグラムのパブリック・イメージからはおそらく一番遠いこうした荒唐無稽さこそが同社の根源には深くあり、コアなユーザーの評価とはまた別に、1968年マテルによる買収後にホットウィールという兄弟ができてモノグラムは俄然輝き出す。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモドラッグレーサープラモデルプロモプロモーショナルモデルホットロッドモノグラムレベル ■関連記事 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web