俳優あがりのトミー・アイヴォは怪物的マシンを駆るエキジビジョン・レーサーとしても評判で、ビュイック・フューエルインジェクション・ネイルヘッドV8を4つも積み込んだこのマシンは真にコンペティティブなドラッグレーサーとして設計されながら、すぐにエキジビジョンクラスに移されたいわくつきの怪物だった。画像は箱側面。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモドラッグレーサープラモデルプロモプロモーショナルモデルホットロッドモノグラムレベル ■関連記事 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web