中研ぎした上に再びクリアーコート。垂れる寸前までたっぷりとクリアーを吹いて、ウェットな光沢を出した状態で、室温で加熱せずゆっくり乾燥させる。8時間乾燥後、コンパウンドで磨いてクリアー表面を仕上げた。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.241より再構成のうえ転載 TAG : S15アオシマヴァリエッタコンバーチブルシルビアプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 冬こそ電動コンバーチブルで爽快に!アオシマ製プラモ「S15シルビア」をヴァリエッタ化!前編【モデルカーズ】 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web