キャビン開口部の襟巻きのような形状をペーパーで削りながら作っていく。カタチの骨としてプラ板が入っているので、白い色が出てきたら削るのを止めれば、意図したカタチに自然に出来上がる、というわけ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.241より再構成のうえ転載 TAG : S15アオシマヴァリエッタコンバーチブルシルビアプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 オープンエアの解放感とクーペの快適性を両立!アオシマ製プラモ「S15シルビア」をヴァリエッタ化!後編【モデルカーズ】 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web