側面ではコンペティション仕様をアピール。この年からamtは有名カスタムビルダーだけでなく、レーシングチームやパーツブランドとも相次いで契約し、その名を冠した豪華なおまけパーツが付属するようになっていた。これは、よかれと思う制作陣の主導によるものだが、1ドル49セントの壁は経営陣にとってますます頭の痛い問題となっていた。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、山田剛久、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 このナリだけどエアロボディなんです!AMT製プラモ「1963年型フォード・ギャラクシー500XL」【モデルカーズ】 「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web