同じキットの長辺側の箱側面。こちらは当然、シリーズ共通のものとなる。右端のイラストに注目すると、スタイラインの後継シリーズであることがよく分かるだろう。左列はカスタムの例だが、左右非対称のフロントデザインが不気味である。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、山田剛久、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 このナリだけどエアロボディなんです!AMT製プラモ「1963年型フォード・ギャラクシー500XL」【モデルカーズ】 「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web