表紙の次はNAPS(ニッサン・アンチ・ポリューション・システム)の完成と新型グロリアのデビューについてひとくさり述べている見開きがあるがこれは省略、先にお見せしたサイドビューの見開きの次に、このインテリアのカットが来る。シートの分厚さに注目だ。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 330カタロググロリア日産 ■関連記事 いるだけでクラッシュを予感させる不穏な佇まい!「330型系セドリック営業車」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第14回 幅を狭めて丸っこく…アオシマ製プラモのセダン化で『西部警察』の黒パト「330型グロリア」を再現!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web