実車のイメージカラー「ウォーターグリーン(M)」。ガイアカラーのExシルバーに、Mr.カラーC6グリーンを少量加えて調色した。この手の色はクリアーコートすると色味が強く出てくるので、狙いの色味より気持ち明るめの調色にしておくと良い。1度目の吹付けで表面が若干ガサついた部分を、1500番のマイスターシートで軽く研いだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.235より再構成のうえ転載 TAG : Y32アオシマセドリックプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 丸4灯ライトを角型フェイスに変更!?アオシマ製プラモ「Y32セドリック」をブロアム化!前編【モデルカーズ】 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web