こちらはポンティアック・テンペスト。なお、1961年同様(第10回参照)に、この年もビュイック・スペシャル・ワゴンが他とデザインの異なる茶色い箱でリリースされていたが、特別扱いの理由はいまひとつ不明。セットアップの変えられるクライスラーのエンジンが付属、レースのサポートビークルであるような演出がされているなどの特徴も前年同様だった。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンハブリープラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web