シリーズの他のキット、これはフォード・フェアレーン(K162)。この年amtは試験的にセダンをキット化していた。このフェアレーンとマーキュリー・ミーティア(K362)のふたつで、どちらもコンバーチブル用のピンクボックスが与えられている。「売れ行きの鈍いものはピンクボックスとされた」と認識してもあながち間違いではない。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンハブリープラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web