このキットは1970年代の再販時にタクシー仕様へと改められており、ルーフには行灯パーツの取り付け孔が開いていたが、伸ばしランナーで埋めて制作している。タクシー仕様自体は、プロモとしてはそれ以前に存在していたようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモジョーハンハブリープラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web