左が1600GTの4A(-GELU)、右が1800EXサルーンおよび1800GXの1S(-iLU)。同じツインカムながら、プラグコードの色を変えて演出しているあたりがトヨタならではの巧みなところ。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : T160カタログコロナクーペトヨタ ■関連記事 ボルテージ高くデートカーの帝王に君臨!ホンダ・プレリュード(AB型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第2回 ラリーに!スキーに!大活躍!!BEEMAX製プラモ「ST165セリカ」をロードカー仕様に仕立てる・前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web