ターボGT-Eは御覧の通り、ラジオもつかないスパルタンな仕様だ。下段ではグレード名に注目、ジャパンに設定されて話題を集めたディーゼルのGTがR30でも引き続き用意されていた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : R30カタログスカイライン日産 ■関連記事 室内の塗装・工作で完成が見えてきた!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第5回 5ドア・ハッチバックの存在感は珍無類!「R30スカイライン」後編【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第22回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web