一体モールド、スクリュー留めのシャシーながら、きちんと塗って仕上げると、なかなかどうしてリアリティは高い。作者・畔蒜氏はエンジン貫通式のフロントシャフトを修正して作ることが多いが、この作品ではそのままとしている。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、圓道 智、山田剛久、秦 正史 協力:KEN KRAFT https://kenkraft.net/ TAG : 1/25スケールAMTSMPアメリカンカープラモジョーハンハブリープラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 すこぶる貴重な60年以上前のプラモデルを贅沢にフィニッシュ!AMT製「1961年型ポンティアック・ボンネビル」【モデルカーズ】 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web