通常の接続(左)ではストラットのピボット軸からタイヤホイールが離れてしまい、前後に大きく振れてしまうので、パーツを反転させて接続し、軸間を狭めるように変更した。接合部はさらに近づくよう削り込んでおいた。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真=Ken-1 キット協力:青島文化教材社 Ⓒ石原プロモーション TAG : アオシマスカイラインプラモデルマシンRSマシンRS-3モデルカーズ日産西部警察 ■関連記事 ドアを開けて中をよく見せちゃうぞ!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第3回 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web