リアウインドウは省略され、カーボン製のカバーに置き換えられている。リアウイングはより効率の高いスワンネックタイプのものを採用。リアのダウンフォースはベースモデル比+108kgとなったほか、前後のバランスも見直され、高速走行時とコーナリングでの安定性を最大化しているという。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎 TAG : A110Rアルピーヌ ■関連記事 ライトウエイトスポーツカーの傑作、A110のハイパフォーマンスバージョンが展示! アルピーヌ出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】 新型電気ハッチが北極圏を初走行! 「アルピーヌA290」、スウェーデンでプロトタイプの最終テスト実施 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web