横がちに見ると、問題となる部分が分かりやすいだろうと思う。バルクヘッド前面に突き出したパネル(トー・パネルと言うようだ。ここに足先が入るからだろう)とフレームの間に隙間が空いている。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ここでボディを切断…って何をする気だ!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第12回 サンダーバード+コルベット=エンジン再現!?アニュアル3年目に訪れた変化【アメリカンカープラモ・クロニクル】第8回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web