田崎氏の教えにより、48IDAを探すならイタリア製の初期型を、日夜探し求めていたSさん。やっと見つけて、新たに組むエンジンに使うヘッドとして選んだのは、世界中にコレクターが存在する、Fumio FukayaのいわゆるFFヘッド、そしてENGLE製のW120カムをセレクトし、2,110ccへと武装。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo/Masatake-ISHIKO (石河正武) Text/Motoi-KIKUCHI(菊池 基) Special thanks to ONE LOW http://www.onelow.com/ TAG : LET'S PLAY VWsオーバルシボレーシボレー・エルカミーノタイプ1フォルクスワーゲン ■関連記事 「VWバス」「釣り」「サーフィン」を楽しむ、ビーチスタイルなガレージハウス【ガレージライフ】 「510ブル」「サメブル」とVWビートルやバスが並ぶカスタムショップ! なんと元アパレル工場のリノベガレージ!【ガレージライフ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web