エンジンは右マニフォールドの押し出しピン跡が目立つので、パテで埋めておく。ラジエターホースもラジエター側の接着位置が曖昧なので、現物合わせでの調整が必要だ。パイピングはプラグコードのみ行った。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.170より再構成のうえ転載 TAG : 1956年型AMTアメリカンカープラモサンダーバードフォードプラモデル ■関連記事 元祖!アメリカン・スポーツカーなのだ!AMT製プラモ「1953年型コルベット」をシャープに制作【モデルカーズ】 6歳から60歳のお子様に!その歴史は今から65年前、1958年に始まった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第6回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web