前編からの工作の続きである。ゴッドハンドのビットブレード(彫刻刀)で各部のモールドを彫り込んでいく。エアロ取り付け部の隙間はフィニッシャーズ ラッカーパテで均一になるよう調整。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=Ken-1/フォト=服部佳洋 modelcars vol.267より再構成のうえ転載 TAG : VIPカーY31アオシマジャンクションプロデュースセドリックプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 これぞVIPカー、カリスマブランドの輝き!アオシマ製プラモ「ジャンクションプロデュースY31セドリック」前編【モデルカーズ】 大人の艶で魅せるチューンドカー、「インパル845S」!アオシマ製プラモ「Q45」からの改造・前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web