実車カタログ記載の側面図を1/24サイズに拡大コピー、透明プラ板に写し取ってキットのボディと比較する。後輪ホイールアーチの違和感は、ボディ後半の短縮化が原因のようだ。シャシー自体は同社R32と同じものなので、ホイールベースも1/24換算で2、3mm(正しくは2.3mm)不足している。なお、画像は正面から撮れていないのでズレて見えている。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=小田島俊介/フォト=服部佳洋 modelcars vol.262より再構成のうえ転載 TAG : A31アオシマセフィーロプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 C33の佇まいは前輪位置の修正が決め手!「日産ローレル・メダリスト・クラブL」のアオシマ製プラモ【モデルカーズ】 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web