続いてデラックス6。エクステリアを見せるページを挟んで(省略)インテリアだが、カスタム6と同じようでいて、よく見るとシートも内張りもパターンが異なる。「デラックス」がまだ売り言葉として通用した時代だ。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 130型カタログセドリックピニンファリーナ日産 ■関連記事 ”銭ブル”登場!下がり尻をちょっと修正したダットサン・ブルーバード(411型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】 今解き明かされる、あのメーカーの謎!SMPとは何者だ!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第3回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web